台湾のモスバーガーで、作りたてじゃないメニューが流行ってる?

海外旅行に出ると現地の口に合わない味付けに「日本食願望」が強くなります。ただ日本食メニューはビックリするほど高価なので、手軽なランチであれば食べ慣れたファーストフードがお薦めです。

今回は沖縄のすぐそばにある台湾のモスバーガーをご紹介します。

 

200店を超える人気のモスバーガー

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台湾は九州とほぼ同じ面積ですが人口は2倍の2300万人が住む島国です。アジアでは裕福な国民所得をもち、しかも親日家が多いので日本からも多くの企業が進出しています。

モスバーガーも1991年台北に第1号店を出店してから25年間で236店となり、同業他社のなかでも飛躍的な出店数を誇ります。
      
台湾各地に店舗があるので旅行中に慣れ親しんだ味を探すときには便利なMOSですが、実は日本のモスバーガーのメニューとは少し違っているのです。

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中華の本場「台湾」はベジタリアンが多い国

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台湾の正式名称は「中華民国」ですから中華料理の本場と言っていい国です。

中華料理と言えば豚の角煮などの豚肉、それと鶏肉や牛肉などたくさんの種類の肉類、魚や貝などの魚介類で調理されていますが実はベジタリアンが多いのです。
     
基本的にハンバーガーは肉がメイン食材ですから、モスは苦戦するだろうと思うでしょうがモスの人気は高まるばかりです。

人気メニューは日本料理だけでなく中華料理にも人気のあるライスバーガーです。

もちろんご当地バーガーともいえる大阪バーガーがあります。異国の地で食べたことが無いのに、なんだか懐かしい味がするハンバーガーなのです。

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『作り立てじゃない』バーガーが人気メニュー??

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そんな海外事情ではモスバーガーの絶対的コンセプトを無くしてしまったバーガーが飛ぶように売れています!

台湾モスバーガーの独自のバーガーとは、現地の人たちの生活習慣にヒントがありました。

ここでは朝ごはんや昼ごはんは外食の習慣があるため、出勤前に食べたりランチ分を買い置きしたりするわけです。

ところが日本と同様で、朝はわずかな時間も戦争状態ですから、オーダーしてから作るモスのスローフードの美味しいハンバーガーは通用しません。

直ぐにテイクアウトできるようにチキンサンド・ハムエッグサンド・ポークカツサンド作り置きで並べられているのです!

モスの海外進出を支えるのは、モスのポリシーだけではなく当地の生活習慣にあわせた販売戦略にあるようです。

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